かけがえのない自分を創る

いつも一緒にいた親のそばを離れて、一人で社会にでる場所となる保育園や幼稚園。 この先、長い人生の様々な人間関係を創っていく力の土台は、この時期に作られるというとっても大事な場所。  知らない大人や子どもたちの中で、どの子も次第に居場所を見つけて、集団の中の一人になっていきます。 だけど、集団の中で自分の正直な気持ちや考えを、みんなに伝えわかってもらうのは、大人にだってすごく難しいこと。ましてや子どもともなると、大人(先生)の目を気にしていい子になってみたり、自分の思いをみんなに言えずに閉じ込めてしまったり・・・

本当の自分を出すことのできる場所って どんなところでしょう?

それは、自分に自信がもてて、自分自身を好きになれる場所。
お友達が大好きで、相手も自分を好きなことがわかっているからこそ、泣いたり笑ったりふざけたり怒ったり。
普通なら、「困ったなぁ」と大人が思ってしまう姿も、それはそこが安心できる場所だからこその姿。

あおぞらではそう考え、「ありのままの自分でいいんだよ」「みんな違っていいんだよ」ということを感じる生活を創っています。
あおぞらの保育では、まず、とことん子どもの声に耳を傾けます。
わがままと思える自己主張でもかまいません。
どんなことでもいい、どの子の要求も徹底的に受け止めることを大切にします。
その上で、他のお友達には、自分と違う要求や考えがあることに気づかせていきます。
それは、大人(先生)が、その場しのぎで急いで結論を出すことではなく、本人にとっては、自分の考えや要求を見直し、立ち止まる機会を与えます。
時には集団で、自然と話し合いになることもあります。

あおぞらでは、本当によく話し合いをします。

お誕生日のパーティーの話し合い。ケンカの当事者と周りにいた子ども同士の話し合い。 何気ないあそびを もっともっと楽しくするために思いついた時の話し合い。 先生を含めた話し合いはもちろん、何度も話し合いを繰り広げていると、子ども同士で話し合って、よりよい方向を見出していくようになります。 話し合いは、変革の出発点です。 次の方向が見えてきて、たんにガマンするのではなく、本当に自分らしく納得のいく、自分の感情をコントロールする力の土台が作られていきます。 それには、繰り返しの長い長い道のりが必要です。  そして、話し合いで一番大切なことは、安心してみんなの中で自分の思いを伝えられるということなのです。

「ありのままのじぶんでいいんだよ」

あおぞらでは、大人(先生)が子どもを一方的に指導するという方法ではなく、子どもを一人の人格をもった人間として受け止め、対等にかかわって、仲間と共に方向を見出していくというやり方を園全体でとっています。 あおぞらの仲間はみんな、子ども同士でさえ、お互いの人間性と個性をとても大切にしているのです。 つまりこれこそが、 「ありのままのじぶんでいいんだよ」 という、あおぞらの保育の特徴・原点なのです。

あおぞらキンダーガーデン

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