20年のあゆみ

あおぞらキンダーガーデンは、農家の平屋を耐震・改修した園舎。

風のにおい・空・虫・花・木・草が教える季節の移り変わりから「感じる」ことを学びます。普段は活動ごとに時間をほとんど区切らず、それぞれが思い思いの「遊び」を繰り広げます。

「ありのままの自分で良い」
という安心感。

同時にお互い人間性・個性を大切にするために何度でも話し合いを展開します。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」が保育の原点だからです。

吉津時代〜フォトギャラリー



劇団仲間 森は生きている



20周年記念事業として

劇団仲間 「森は生きている」講演を開催しました。


 あおぞらキンダーガーデン20周年記念劇団仲間「森は生きている」の公演にたくさんの方がいらして下さり本当にありがとうございました。
無事に終了したこと心からお礼申し上げます。
皆様は、楽しんで下さったでしょうか?
当日は、800人を超える方が集まって下さいました。
東は川崎市、北は、岐阜市から参加して下さっていることも分かりました。
親・子・孫の参加の方、14時過ぎに「やっと時間取れたから今から大丈夫ですか?」など等・・・劇に寄せる熱い思いに感激しました。

ご参加の皆様本当にありがとうございました。
当日、一期生のママに頂いた花かごにあったメッセージ
「何もないところから挑戦する(こころ)を教えてくださりありがとうございます」の通り0から出発したあおぞらキンダーガーデンの『子どもの笑顔を求めて』の種が広がったのも皆様のおかげです。心よりお礼申し上げます。

子ども達の笑顔を求める大人の輪が、これからも広がっていけるようスタッフ一同、新たな気持ちで進めていきたいと思っています。これからも、どうぞよろしくお願いします。

岡村由紀子

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