書籍紹介

保育とアタッチメント
幸せな人生につながる土台づくり


安定したアタッチメントは、幸せに生きていくための土台となるもの。子どものどんなサインにどうこたえていけばいいのか、具体的な場面に沿ってポイントを整理します。子ども理解・保護者支援を学ぶ園内研修にも最適。

「気になる子」と言わない保育―こんなときどうする?考え方と手立て (保育実践力アップシリーズ)


第1部は「よくしゃべる」「我慢ができない」「1人で遊んでばかりいる」など「気になる子」が示す姿を取り上げて、「どう理解すればいいのか」「どう保育 をすればいいのか」について具体的に書いています。

第2部では、第1部の具体的な事例の背景にある子ども理解や保育理論についてまとめました。

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どの子にもあー楽しかった!の毎日を―発達の視点と保育の手立てをむすぶ (保育実践力アップシリーズ)


保育者の方々の「こんなときどうしたらいいの?」という悩みや、もっと実践力を高めたいという願いに具体的に応えます。これまで確かめられてきた、大切にしたい子ども観・保育観と結びついた手立てや技術を、わかりやすく伝えます。実践者の知恵、現場に学んだ最新の研究、そして今の子どもや大人に心を寄せるリアルな感性―そのコラボレーションを生かした内容づくりをします。厳しい時代のなかで、ややもすると、大人や社会の都合が優先されがちな保育環境ですが、私たちは「はじめに子どもありき」を求めます。

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年齢別保育研究 4歳児の自我形成と保育―あおぞらキンダーガーデン・そらぐみの一年 (年齢別・保育研究)


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出版・・ひとなる書房
著者・・岡村由紀子/金田利子
ISBN・・4-89464-057-0
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あおぞらの保育が実践記録とともに紹介・理論付けされた 教育関係者の方はもちろん子どもを持つすべての親たちにおすすめの本です。。

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育てられている時代に育てることを学ぶ


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出版・・新読書社
編著・・金田利子
ISBN・・4-7880-0145-4
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金田執筆の一部にあおぞらの保育が紹介されています。

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ちょっと気になる子の保育/ 保育者と臨床発達心理士たちが書いた二七事例


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出版・・ひだまり出版
編著・・発達支援グループNPOまほろば
ISBN・・4-939117-14-6
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園庭から飛び出した、急におともだちを押したおした、いつも同じあそびをしている…。
保育者から出された「気になる」子の事例を悩み別にまとめ、発達心理の専門家による解説をつけました。
保育士・教師・親、必読の一冊。


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